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顔が悪くても出会い系でモテる方法!知識や口でカバーできる

プロフで大事なのは長所!短所も必要だけど必ず「だけども」で盛り返そう

出会い系サイトでは、プロフはあなたを映す鏡のような物です。出会い系に登録したら、まずプロフィールを記入しますよね。

相手は出会い系サイトをポイントで使うサイトが多く、プロフは吟味していますので次から次に見れます。

そこで、どんなプロフならば目に止まって印象に残るのか、成功談と共に見ていきましょう。

もくじ

複数のゲイとリアルアポを取ったプロフ

ヤフー知恵袋などを見ると、複数のゲイと出会った男性同性愛者が質問の回答に書き込みをしています。

その成功したプロフから、出会い目的の明確さと、見やすいプロフの2点がイケメンゲイの気を引いたのではないかと思われます。

♂成功談1:目的をしっかり書く♂

ある男性は、プロフに出会い系サイトを利用する目的をしっかりと書いていました。

例えば「遊び友達が欲しい」と言った言葉ではなく、会ったら何をしたいかです。

「一緒に食事をする男性同性愛者を募集」のように、具体的に何をするか分かればゲイの警戒心は溶けます。

「遊び友達」と言ったら、カラオケなのか飲みなのか、セフレか、食事か、ランチか‥。

など様々な意味を持ちます。そのため「食事をするゲイ」としておけば「ご飯仲間ね。」と相手のゲイは分かります。

『会ったら何をするか、具体的に書く』これが成功に導いています。

♂成功談:2箇条書きで書く♂

もう1つ大事なのは、見やすいプロフであるべしです。複数の男性同性愛者と会った別のゲイは、プロフの自由書き欄を箇条書きに書いています。

出会い目的や誰に似ているか、正確、仕事、休みの日など、スッキリと一目で見て分かるのがポイントです。

ゲイの出会いさいとは文頭でも書いた通り、プロフを無料で見れるサイトが多いです。

気になった男性のプロフを読み返す事も無料でできるため、分かりやすく、どこに何が書いてあるか分かった方が記憶に残ります。

以上の事をまとめると、プロフは目的を明確に書き、箇条書きで書くのが魅力的なプロフとなります。

長所はたくさん!短所は長所にもなる

プロフで重要なのは、目的をしっかりと書く事と箇条書きで書く事以外にもあります。

それは、プロフに何を書くかです。プロフは自己PRの場なので、書く内容は長所です。長所はたくさん書いた方が良いです。

なぜなら、あなたの長所が必ずしもゲイの魅力的なポイントになるとは限らないからです。

マメな性格と書いたら、あるゲイは尽くしてくれそうと思うかもしれません。

しかし、違うゲイは面倒くさい性格だなと思うかもしれません。だから長所はあるだけ書き、どれか1個でもヒットするようにするのです。

そして、長所をあるだけ書くにはコツが2つあります。それが長所をチョイ盛りする事と、短所も長所にしてしまう事です。

♂長所はちょっとは盛ってもオッケー♂

長所を盛るとは、事実を少し大げさに伝える事です。

その代表例が『見た目は決して良くないですが、中身はいいです』本当に見た目がいいか悪いかはさておき、例え見た目に自信がなくても、わざわざマイナス面をアピールする必要はなし!

もちろん嘘をつく必要はありませんが、いっそプラス面をアピールした方が絶対にモテます!

『よく後輩から相談を持ちかけられます』『面倒見がいい』という感じで、大げさじゃなくてもいいから、プラス面を書いている人なら、相手のゲイも「メッセージ送ってみようかな?」という気になれます。

こちらだって、『見た目は悪い私ですが、性格はいいです』 なんて書いた男の子に、わざわざ会いたいと思いますか?(笑)

せめて普通の印象を持ってもらえるプロフィール作りをしましょう。

♂事実をチョイ盛りする♂

例えば、あなたの長所は盛り上げ役になれる事とします。飲み会では真っ先にはしゃぐタイプだったとします。

または、先輩に盛り上げろ!と言われて盛り上げ役になった事があるとします。これをチョイ盛りするとこうなります。

飲み会では、よく盛り上げ役になります。みんなが楽しくあっはっはっ!と笑ってるのを見るのが好きです。みんなの笑いがボクの何よりのツマミです。

こんな感じです。自分がはしゃぐのが好きなだけでも、先輩に言われて無理やり盛り上げ役になっていたとしても、少し話を盛ってさも自分は人を楽しめる人間であり、それが長所だとしておきます。嘘はダメですが、事実をチョイ盛りするのはありです。

♂短所は長所に盛り返す♂

長所をたくさん書いていくと、必ず行き詰まりますよね(笑)

そんなに長所ばかりの超イイ人なんていません。しかも、長所ばかり書いていたら信憑性がなくなります。

特に『年より若く見られます』 と書くと、一発でオジサンくさくなるので(失礼・汗) 見た目でも年齢でも性格でも、自信のない部分は自分でフォローを入れず、プロフィールに書かない方が賢明かも。

『緊張して若い男と喋る自信がない』なら、わざわざそれを書く必要もなく、 『どちらかというと、クールな方かな?』 くらいにしておいた方がベスト。

嘘くさいプロフになるので、短所も書きます。しかし、短所で終わらせてはダメです。

就活をした事がある人や、これから就活する人なら聞いた事があるかもしれませんが、短所は『だけど』を使って長所にしていきます。例文は以下の通りです。

短所は、よく忘れる事です(笑)以前、友達から「今日、カラオケ行こうって言ったの覚えてる?」と言われた時にキョトンとしてしまいました(汗)

だけど、今は約束の日をしっかりスマホで管理して忘れないようにしています。カラオケに行くのを忘れていたけど、それ以来は忘れていません(笑)お陰で、今は忘れない人間です。

こんな感じです。短所はあるけど、今はそれを克服したような内容を書くのです。そうすれば、短所から長所になります。

ただし、暴力を振るう、ケンカっぱやい、浮気が多いなどの相手が引いてしまうような短所は、たとえ克服していたとしても書かないようにしましょう。

忘れやすい、おっちょこちょい、ボーとしがちなどの可愛げがある短所だと相手の野郎も受け入れやすいです。

まとめ

相手のゲイが無意識にスルーしてしまう男性は、謙虚すぎるプロフィールです。プロフは目的をしっかりと書き、箇条書き、長所をたくさん書く、短所も長所にする。

これを踏まえて書くと、印象が良くて見やすいプロフになります。

余計な事は言わない(書ない)方が、ボロが出ません。 プロフィールって結構重要なんで、文章や言い回しを上手に使える男性同性愛者が、ネットの世界ではゲイと出会える可能性が高くなります。

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