「セフレ欲しいけどどうすればいいのか分からない」とか「上手に作れる自信がない」って人にもっともオススメしたいセフレの作り方は、自分に酔ってる系のナルシスト野郎を狙うことです。
これがまた簡単だし、良い男率も高いのでセフレを探してるゲイとしては非常にオイシイ想いができます。
セフレの作り方-初心者用 自己陶酔野郎のプロフィールの特徴3つ+α
では、出会い系サイトに登録してる素人女で、自己陶酔してる野郎のプロフィールの特徴をまとめます!初心者はもちろんのこと、誰でも簡単に狙っていけますのでガンガン狙っていきましょう。
1.歌の歌詞とか書いちゃってる
自分に酔ってる若いゲイにありがちな代表例です。「○○の心理分かる~ぅ」みたいなことを言ってる野郎ですね。プロフィールに歌の歌詞とか、ポエムっぽいことを書いていたら、高確率でねらい目です。
こういうポエマータイプは「プロフィールに書いてあった歌詞、なんかいいね」などの文章も含めつつアプローチしましょう。
2.別れについて「裏切られた」などの表現を使っている
出会い系サイトでのセフレを作り方として、元カレについて何か書いてる野郎は結構簡単です。さらに、「彼氏に捨てられた」とか「裏切られた」のように、「傷ついてる俺かわいそう」みたいな雰囲気を出してる野郎は、完全にセフレ候補です。
彼ではなく、家族とかいってる中年以上もセフレ候補決定です。
実際は裏切られたなんてのは被害妄想で、ただ普通に別れただけってパターンです。そんなことを書いておきながら、すぐにケツ穴を開きますので、ガンガン仕掛けてくださいね。
同情されることが生きる目的になっているような野郎です。「同情」というエサを与える替わりに、こちらはカラダをいただきましょう。
3.わからさまなゲイ用語を使ってる
『俺は●●だぜぇ』『兄貴最高だよ!』こういう雑誌の官能小説でしか言わない台詞を好んで使う野郎は自分大好きなナルシスト傾向が強いです。そのくせ、とても流され易いんです。
悪く言ってしまえば、思考停止してるアホ野郎です。そしてカッコウ良い可能性は高いのが嬉しいことです。
「ありのままの俺の姿をを見てくれる奴募集してるぜ!」とか書いていたら、そのまま頑張っていることを認めてあげればいいだけです。
+α.「トラウマ」「心の傷」なとの言葉を使っている
これも「1」の歌の歌詞とか書いちゃってる系とほとんど同じです。
「傷を抱えていて辛いんだね」というスタンスでメールのやり取りを行い、さっさと肉棒をブチ込みましょう。
まとめ
総じてメンヘラに近い属性ですが、実は普通の精神状態で、過剰に自分に酔ってるだけの勘違いゲイです。
しかも、やりたい野郎にとって嬉しいのは、このような自己陶酔野郎に限って清潔で可愛い奴も多く、しかもしかも、予想外なほど簡単にヤれますし、セフレとして継続するのも容易な点です。
あまり慣れていない人にとって、セフレの作り方に慣れる(練習)のにも最適です。
慰めてくれる男なら誰だっていいんです。あなたが見逃してもどうせ他の男に食われるんですから、積極的に狙っていきましょう!